「毎日の家事が終わらない…もっと効率的にできないかな」
仕事と育児を両立しながら家事をこなすのは、想像以上に大変ですよね。
でも、家事の効率化は「頑張る」のではなく「仕組みを変える」ことで実現できます。
料理・掃除・洗濯・買い物の4つのカテゴリで、すぐに実践できる効率化アイディアを10個まとめました。
共働き歴10年のアラフォー主婦が実際に取り入れて効果を感じた方法ばかりです。
毎日の家事の負担をグッと減らして、自分の時間を取り戻しましょう。
気になるカテゴリから読んでみてくださいね。
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料理の効率化アイディア3選
家事のなかでも最も時間がかかるのが料理です。
献立を考える・買い物をする・調理する・片付ける、と工程が多いため効率化の余地も大きいカテゴリです。
ミールキットを週1〜2回取り入れる
ミールキットは、食材とレシピがセットで届くサービスです。
献立を考える手間と買い物の時間をまるごとカットできるため、忙しい平日の夕飯づくりに最適です。
週に1〜2日をミールキットの日にするだけで、料理にかかる時間を週2〜3時間削減できます。
ミールキットの詳しい比較については「おすすめミールキット5社を徹底比較」の記事で紹介しています。
週末に作り置きを3品だけ用意する
作り置きは「たくさん作らなきゃ」と思うと負担になりますが、3品だけなら30〜40分で完成します。
「副菜2品+汁物の具材カット」だけ用意しておけば、平日はメインを焼くだけで夕飯が完成しますよ。
余裕があるときだけ作ればよく、無理をする必要はまったくありません。
ワンプレート化で洗い物を減らす
おかずをワンプレートに盛り付ければ、使う食器の数が減り洗い物の時間を短縮できます。
丼物やカレー、プレートごはんなら調理も盛り付けも片付けもラクです。
「品数を減らすのは手抜きでは?」と感じるかもしれませんが、家族の栄養は1食ではなく1日〜1週間のトータルで考えれば十分ですよ。
掃除の効率化アイディア3選
掃除は「まとめてやろう」と思うと腰が重くなりがちです。
「汚れをためない仕組み」を作ることで、掃除の負担を大幅に減らせます。
ロボット掃除機に床掃除を任せる
ロボット掃除機は、共働き家庭の家事効率化で最も満足度が高いアイテムの1つです。
外出中や寝ている間に自動で掃除してくれるので、「床掃除」という家事をまるごとなくせます。
ロボット掃除機を導入すれば、週に2〜3時間の掃除時間を削減できます。
時短家電の詳しい紹介は「買ってよかった時短家電まとめ」の記事を参考にしてみてください。
「ついで掃除」で毎日の掃除時間をゼロにする
「ついで掃除」とは、日常の動作のついでに掃除を済ませる方法です。
たとえば「歯磨きのついでに洗面台を拭く」「お風呂から出るついでに排水口のゴミを取る」など、わずか30秒でできることばかりです。
「掃除の時間」を別に取る必要がなくなるので、精神的な負担も軽くなりますよ。
物を減らして掃除の手間を減らす
物が多いと掃除のたびに「動かす→拭く→戻す」の作業が増えてしまいます。
棚の上やテーブルの上に置く物を減らすだけで、拭き掃除の手間が格段に減ります。
「使用頻度が月1回以下の物は収納にしまう」というルールを設けると、自然と物が減っていきますよ。
洗濯の効率化アイディア2選
洗濯は「洗う→干す→取り込む→畳む→しまう」と工程が多いのが厄介です。
工程そのものを減らすことが、洗濯の効率化の近道です。
ドラム式洗濯乾燥機で干す作業をなくす
ドラム式洗濯乾燥機は、洗濯物を「干す」「取り込む」という2つの工程をまるごと省略できます。
夜にセットしておけば、朝には乾いた状態で仕上がっているので天候にも左右されません。
洗濯物を干す作業がなくなるだけで、1日あたり20〜30分の時間が生まれます。
初期費用は高めですが、毎日の時間節約を考えると十分に元が取れる投資ですよ。
畳まない収納に切り替える
洗濯物を畳む作業は、実は省略できるケースがほとんどです。
ハンガーにかけたまま収納する「かける収納」や、カゴに投げ込む「ざっくり収納」に切り替えれば、畳む時間がゼロになります。
子どもの服は種類別にカゴを分けておけば、子ども自身がしまえるようになるメリットもありますよ。
買い物の効率化アイディア2選
スーパーへの買い物は、往復の移動時間や店内での選ぶ時間を含めると1回あたり1時間以上かかることも珍しくありません。
買い物の頻度を減らす工夫で、大幅な時短が可能です。
食材宅配サービスを活用する
食材宅配サービスを利用すれば、スーパーに行く回数を大幅に減らせます。
週1回の定期配達で食材が届くので、「買い物に行く時間」と「重い荷物を運ぶ負担」の両方をカットできます。
食材宅配を活用すれば、週2〜3時間の買い物時間を削減できます。
ネットスーパーでスキマ時間に注文する
ネットスーパーは、通勤中やお昼休みなどスキマ時間にスマホから注文できるのが便利です。
当日配達に対応しているサービスも多いため、「今日の夕飯の材料が足りない」という場面でも活用できます。
子どもを連れてスーパーに行くストレスからも解放されますよ。
どうしても大変な時は家事代行も選択肢に
家事の効率化を頑張っても「追いつかない」と感じる日があるのは当然です。
家事を自分だけで抱え込まず、プロの力を借りるという選択肢もあります。
家事代行サービスで「苦手な家事」だけ外注する
家事代行は、掃除・料理・洗濯など自分が苦手な家事だけをピンポイントで依頼できるサービスです。
タスカジなら1時間1,500円(税込)から利用でき、週1回の掃除だけ、月2回の作り置き料理だけ、といった使い方ができます。
苦手な家事を外注するだけで、時間だけでなく精神的な余裕も生まれます。
まずは登録して、お住まいのエリアで対応できるタスカジさんを探してみてください。
家事分担の見直しについては「共働きの家事分担表の作り方」の記事も参考になりますよ。
家事代行を使うことに罪悪感を持たなくていい
「家事代行を頼むなんて、サボっているみたい」と感じる方もいるかもしれません。
ワーママ応援ネコ家事を人に頼むのって、なんとなく後ろめたい気持ちになりますよね。
でも、仕事で忙しいときに外食するのと同じように、家事を外注するのは「時間を買う」という合理的な判断です。
自分の時間に余裕ができれば、子どもと過ごす時間や自分のリフレッシュに充てることもできますよ。
ワーママの時短テクニックをもっと知りたい方は「ワーママの時短術まとめ」の記事もあわせてチェックしてみてください。
家事の効率化に関するよくある質問
家事の効率化について、よくある質問に回答します。
家事の効率化で最も効果が大きいのは?
効果が大きいのは「料理の効率化」と「洗濯の効率化」の2つです。
料理はミールキットや作り置きで、洗濯はドラム式洗濯乾燥機で、それぞれ毎日の作業時間を大幅に短縮できます。
まずは「毎日やる家事」から効率化するのが、時短効果を実感しやすいでしょう。
時短家電は本当に元が取れる?
たとえばロボット掃除機が3万円で、毎日15分の掃除時間を削減できるとします。
年間で約90時間の時間が生まれるため、時給換算すると十分に元が取れる計算です。
時短家電の具体的な効果については「買ってよかった時短家電まとめ」の記事で詳しく紹介しています。
家事代行はいくらくらいかかる?
家事代行サービスの料金は、1時間あたり1,500〜4,000円(税込)が相場です。
タスカジなら1時間1,500円(税込)からと比較的リーズナブルに利用できます。
月2回・2時間ずつの利用なら月額6,000〜8,000円程度で、苦手な家事をプロに任せられますよ。
まとめ|「やめる家事」を決めることが最大の効率化
家事の効率化で最も大切なのは、「やらなくていい家事を見つけてやめること」です。
すべての家事を完璧にこなす必要はありません。
今回紹介した10のアイディアのなかから、自分の生活に合うものを1つでも取り入れてみてください。
- 料理はミールキットや作り置きで献立決め・調理時間をカットする
- 掃除はロボット掃除機と「ついで掃除」で手間をなくす
- 洗濯はドラム式洗濯乾燥機と畳まない収納で工程を減らす
- 買い物は食材宅配やネットスーパーで移動時間をゼロにする
- どうしても大変な時は家事代行で「苦手な家事」を外注する
家事分担の見直しをしたい方は「共働きの家事分担表の作り方」の記事もチェックしてみてください。
ワーママの時短テクニックをもっと知りたい方は「ワーママの時短術まとめ」もあわせて読んでみてくださいね。












